小・中・高校生向け体験講座「色の変化を使って、いろいろ調べよう」を開催しました
掲載日:2026.08.25

2026年8月6日(木)、本学環境共生学類・中谷暢丈教授による体験講座「色の変化を使って、いろいろ調べよう」を開催しました。
小・中・高校生の児童生徒とその保護者、合わせて40名のみなさまが参加しました。
水質科学研究室の大学生・大学院生のサポートのもと、それぞれが手を動かして色の変化を体験していました。
1つ目の実験は、紫キャベツの汁を使った実験です。
紫キャベツから得た抽出液を、酸性やアルカリ性などの液体が入った試験管に加え、様々な色に変化するのを観察しました。
2つ目の実験は、ブルーベリーを使った実験です。
今度はブルーベリーから抽出液を得てろ紙を浸し、乾燥機でろ紙を乾燥させたあと、ろ紙に3種類の試験液をつけて色の変化を確認しました。
3つ目の実験は、サーモインクを使った実験です。
温度によって色が変わるサーモインクをビーカーに入れ、ホットプレート上で温めて、青い液体がピンクに変わっていく様子を観察しました。
4つ目の実験は、自分たちで温度センサーを作る実験です。
好きな形に切ったろ紙にサーモインクを染み込ませ、それをラミネートすると、持ち帰ることのできる自作の温度センサーが完成しました。
参加者は、温かいペットボトルや冷たい飲み物に交互に当ててみるなど、センサーの反応を観察していました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
今回の講座では、色の変化を手がかりに、液体の性質や温度について楽しく学べたと思います。
これからも身の回りのさまざまな現象に興味を持ち、科学の面白さを楽しんでもらえたら嬉しいです。
次回の体験講座もお楽しみに!
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