酪農学園大学では建学の精神である「健土健民」の考え方を踏まえ、地球市民の1人として「持続可能な社会の実現」を目指し、環境を含めた循環型農業を通じた人材育成に力を注いでいます。
カナダ・アルバータ州政府関係者と親交の深かった佐藤貢理事長(当時)は、本道と気候風土の類似している同州との間で、教員・学生の交流を通じて酪農科学技術の振興を図ることを目指し、1974年より交流事業を開始しました。この事業によって、延べ200名を超える教員・学生がカナダへ渡航し、アルバータ州の大学や農場で語学留学・酪農実習を体験するなど、本学関係者の中では最も身近な留学先となっています。
また、北欧デンマークからは、北海道酪農の創成期において寒地型酪農業の基本を学び、最近では今日的な課題でもある再生可能なエネルギーとしてのバイオガス技術の普及も、デンマークからの技術協力の下で実現しました。
酪農学園大学では、2019年2月現在、延べ21ヵ国、41機関との間で、学術交流協定を締結しています。グローバル化した社会の中では、21世紀以降、地球環境問題、食料安全保障などが喫急の課題となり、本学が築いてきた農・食・環境・生命という各分野の人材育成において開発途上国、新興国との緊密な連携強化が必要となっています。
国際交流課では、これまで築いてきたネットワークを通じた研究者交流、学生交流に加え、青年海外協力隊への参加促進、日本学生支援機構の留学生交流支援事業による奨学金枠の拡充、留学派遣先の機関との単位互換協定など留学を目指す学生の環境改善を通じ、地球市民として活躍する人材を育てる酪農学園大学の実現を目指します。

海外留学・研修プログラム(2019年度社会連携センター募集分)

※社会連携センターで募集する海外留学・研修プログラムの応募には、TOEICスコアの提出が必要です。

カナダ
(アルバータ大学)

研修内容 ・英語+ファームステイ
・集中英語研修
※TOEICスコア上位5名に奨学金20万円
派遣期間 2019年8月下旬~9月下旬
応募締切 2019年5月31日
募集人数 両コース合わせて10名程度
選考試験 2019年6月上旬

カナダ 農業研修サポートプログラム

研修内容 農業研修
派遣期間 2019年度内
応募締切 2019年5月31日
募集人数 1名
選考試験 2019年6月上旬

カナダ 大学院生留学サポートプログラム

研修内容 指導教員と相談
派遣期間 2019年度内
応募締切 2019年5月31日
募集人数 1名
選考試験 2019年6月上旬

アメリカ
(フィンドレー大学)

ベーシック・アニマルハンドリングプログラム
派遣期間 2020年3月中旬(3週間)
応募締切 2019年11月29日
募集人数 5名
選考試験 2019年12月中旬(予定)
ベケット奨学金プログラム
※留学先の授業料が免除
派遣期間 2020年8月中旬~2021年5月上旬
応募締切 2020年1月10日
募集人数 1名
選考試験 2020年1月下旬(予定)

カナダ
(オールズカレッジ)

研修内容 調整中
派遣期間 調整中
応募締切 調整中
募集人数 調整中
選考試験 調整中

タイ
(カセサート大学)

研修内容 獣医学
派遣期間 2019年9月~12月
応募締切 2019年3月22日
募集人数 5名
選考試験 2019年4月5日
募集要項
募集案内
  • 【準備中】フィンドレー大学ベーシック・アニマルハンドリングプログラム

申込書類をダウンロード

海外留学・研修プログラム(2018年度社会連携センター募集分)

社会連携センターで募集する海外留学・研修プログラムの応募には、TOEICスコアの提出が必要です。

カナダ
(アルバータ大学)

研修内容 ・英語+ファームステイ
・集中英語研修
※TOEICスコア上位5名に奨学金20万円
派遣期間 2018年8月下旬~9月下旬
応募締切 2018年5月31日
募集人数 両コース合わせて10名程度
選考試験 2018年6月上旬

アメリカ
(フィンドレー大学)

ベーシック・アニマルハンドリングプログラム
派遣期間 2019年3月中旬(3週間)
応募締切 2018年11月30日
募集人数 5名
選考試験 2018年12月中旬(予定)
ベケット奨学金プログラム
※留学先の授業料が免除
派遣期間 2019年8月中旬~2020年5月上旬
応募締切 2019年1月11日
募集人数 1名
選考試験 2019年1月下旬(予定)

カナダ
(オールズカレッジ)

研修内容  
派遣期間  
応募締切  
募集人数  
選考試験  

その他の農業研修とインターンシップ

公益社団法人 国際農業者交流協会(JAEC)

派遣国 スイス、オランダ、デンマーク、ドイツ、アメリカ
派遣期間 12~19ヶ月
派遣実績 2018年度 3名派遣、2017年度 3名派遣
(在籍生1名、2016年度卒業生2名)
Webサイト 公式サイトはこちら

特定非営利活動法人 日本青年海外派遣センター (JCIA)

派遣国 アメリカ、ニュージーランド
派遣期間 アメリカ(12ヶ月)、ニュージーランド(11ヶ月、短期は1~3ヶ月)
派遣実績 2017年度 2名派遣
(在籍生1名、2016年度卒業生1名)
Webサイト 公式サイトはこちら

公益社団法人 北海道農業公社

派遣国 ニュージーランド、デンマーク、オランダ、アメリカ、カナダ
派遣期間 3~12ヶ月(国によって異なる)
派遣実績 2015年度 4名派遣
(2014年度卒業生 2名、在籍生 2名)
Webサイト 公式サイトはこちら

独立行政法人 国際協力機構(JICA)/JICA ボランティア

派遣国 世界77ヶ国
派遣期間 最長2年間
派遣実績 2018年度4名派遣本学の派遣実績
Webサイト 公式サイトはこちら

青年海外協力隊

青年海外協力隊に代表される、JICAボランティア事業の目的は「開発途上国の発展に貢献すること」です。
よりよい明日を世界の人々と共有するため、日本が持つ技術や経験を伝え、役立ててもらうことに大きな意義があり、そしてそれは開発途上国との友好親善及び相互理解の深化にもつながります。
また、ボランティアに参加する人にとっても、海外から日本社会を見直すことによって日本の良さを再発見したり、課題を確認したりして、自分自身を成長させ、真の意味の国際人となる機会でもあります。
これまでに延べ88カ国、42599人以上の派遣を行いました。(JICAホームページより)

酪農学園大学からも、これまでに約250名の卒業生が参加しています。

募集は、毎年、春・秋に2回実施されています。
青年海外協力隊派遣事業につきましては、国際協力機構(JICA)ホームページに、募集時期、説明会情報などが掲載されています。

国際協力機構(JICA)ホームページ