小・中・高校生向け体験講座「動物のお医者さん体験!~内視鏡・手術・救命に挑戦しよう~」を開催しました
掲載日:2026.09.03

2026年8月8日(土)、「動物のお医者さん体験!~内視鏡・手術・救命に挑戦しよう~」を開催いたしました。
当日は児童生徒とその保護者、合わせて44名が参加し、本物の医療機器に触れながら命の大切さを学びました。
救命医療を学ぶ!犬の心肺蘇生体験
獣医学類 伊丹貴晴准教授から動物の命を救うための心肺蘇生について解説を受けた後、犬の人形を使って実践に挑みました。子どもたちは「助けたい」という一心で、力加減やリズムに気をつけながら真剣に心臓マッサージを行っていました。
獣医師の技術に挑戦!内視鏡での異物探査
獣医学類 大田寛教授が医療現場で実際に使われている内視鏡について使い方の解説を行い、胃の模型の中をじっくり観察しました。モニターに映し出される映像を確かめながら、誤飲してしまった異物を器具で慎重につまみ出す作業に挑戦。「見えた!」「うまく取れた!」と、高度な操作をクリアして嬉しそうにする姿が印象的でした。
気分は本格派!白衣着用・モニター&縫合体験
獣医学類 若槻あゆみ講師から3つの体験について解説があり、参加者がそれぞれ興味のあるエリアに向かいました。
白衣や手術着に袖を通し、聴診器を使って自分の心音を聞いたり、手に電極を装着してリアルタイムで心拍数や呼吸数がモニターに表示される仕組みを体験しました。さらに皮膚モデルを使った縫合体験では、本物の針を扱いながら集中して細かな縫合作業に取り組みました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
今回の体験講座を通して、動物への愛着や命の重み、そして獣医師という仕事の魅力を少しでも感じていただけたなら幸いです。
次回の体験講座もお楽しみに!
小・中・高校生向け体験講座お申込み
https://exc.rakuno.ac.jp/regional/study.html












