台湾・國立屏東科技大學の学生が来学しました
掲載日:2026.08.03

7月30日、本学の学術交流協定先である台湾・國立屏東科技大學より、農企業管理学系・修士1年の学生7名が本学の見学に訪れました。
7名は7月初めから4週間、余市エコビレッジでの研修プログラムに参加しており、見学には、エコビレッジ理事で本学卒業生の大﨑美佳さんも同行されました。
当日は、酪農生産ステーションの見学からスタートしました。
フィールド教育研究センター・福田センター長と稲森技師、獣医学類・LIN助手の案内により、フリーストール牛舎や哺育舎、放牧地を見学し、学生たちは、「飼料はすべて学内で賄っていますか」「酪農生産ステーションの広さ、働いている人の人数はどれくらいですか」など質問していました。
続いて、農環境情報学類・石川准教授の案内で、バイオガスプラント施設を見学しました。
資料に沿って順に施設・設備を見ながら説明を受けたあと、実際の運用に関する質問がいくつも出て、学生たちからは「屏東科技大学でも是非やるべきだ」との声も聞かれました。
学食での昼食を挟み、午後は、食と健康学類・阿部教授の研究室を訪問しました。
加熱水蒸気技術については、茹でた野菜と食べ比べながら説明を受け、品質保持技術に関する研究についても説明いただきました。
この中で、台湾にはまだない2つの機械について紹介され、貴重な経験になったようです。
見学の最後には、環境共生学類・星野教授の研究室を訪問し、研究に関する説明を聞くことができました。
星野ゼミでは屏東科技大学との交流が盛んで、星野教授ご自身は、今年も屏東科技大学を訪れる予定があるそうです。
最後に本館へ戻り、本学の生乳をつかったアイスクリーム「牛のささやき」を食べていただいて、今回の見学は終了しました。
今回の見学が、屏東科技大学の学生の皆さんにとって有意義な学びの機会となっていれば幸いです。社会連携課では、今後も両大学の教育・研究交流を大切にし、さらなる連携を進めてまいります。
今回の見学対応に当たり、通訳・案内のサポートをしてくれた留学生の王さん、YIMさん、本当にありがとうございました。











