台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました②

掲載日:2026.08.25

8月1日、本学の学術交流協定校である台湾・国立中興大学から受け入れている短期研修生2名の最終報告会が行われました。

報告を行ったのは、国立中興大学獣医学修士課程2年生のChan Po-Yenさん、Chang Chun-Chingさんです。
2名は、来日後防疫のための待機期間を経て、6月22日から約6週間にわたり生産動物医療分野と伴侶動物医療分野において短期研修を行いました。

当日は、2026年度生産動物医療分野アドバンスドコースの研究成果発表会の冒頭に、特別講演として2人の発表が行われました。それぞれ自分の研究テーマについて英語、また日本語で発表してくれました。発表では本学での研修についても述べられ、充実した研修期間を過ごしたことがうかがえました。

台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました②
台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました②

Chan Po-Yenさん

台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました②
台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました②

Chang Chun-Chingさん

発表後に今回の研修を担当した獣医学類の福田茂夫講師から修了証と記念品が授与されました。

2人は先に帰国した麻酔科の研修生と同じく学生寮に滞在し多くの友人ができたそうです。当日の発表会には週末の開催にも関わらずその学生たちも出席して見守ってくれていました。ありがとうございます。

中興大学からは毎年獣医学生が本学で研修を行っています。中興大学との益々の友好、研修を終えた学生たちの今後の活躍を祈りつつ、各ユニットでお世話になった学生たちといつかまた世界の獣医療に携わる仲間として会えることを楽しみにしています。来年も新たな出会いがありますように!