北海道からフランスへ、そして未来へ。新篠津村×大学の「稼ぐ農業」プロジェクト
掲載日:2026.04.01
新篠津のお米が、世界を舞台に走り出す。
輸出用・高たんぱく・GABA米の挑戦と、その現場で活躍する卒業生たち。
〜産官学連携:新篠津村・JA新篠津×環境リモートセンシング研究室〜
【この活動のポイント】
- 米のグローバル戦略: フランスへの輸出を見据えた特別栽培米への転換など、次世代の稲作を推進。
- 最新技術の実証: 高たんぱく米の計画栽培や、GABA米の通年供給を支える冷凍保管技術を検証。
- 学びが仕事に直結: 新篠津農協と研究室が深く連携し、ゼミ生がそのまま就職して活躍中。
【活動紹介】
「北海道の米」を世界ブランドに育てる
新篠津村、JA新篠津、北海道、そして企業と本学が一体となり、米の付加価値を最大化するプロジェクトを推進しています。 ただ米を作るのではなく、「世界で売れる米」を作る。そのために、フランス輸出を見据えた特別栽培米への転換や、健康志向に応える「GABA米」の供給体制づくりなど、戦略的な農業を実践しています。
研究室とJA新篠津の「強い絆」
環境リモートセンシング研究室は、このプロジェクトを通じてJA新篠津と密接に連携しています。 この関係は研究だけにとどまりません。学生たちは、アルバイトや現場実習を通じてプロの仕事を肌で感じ、そのまま自分の**キャリア(就職)**へと繋げています。
「研究室の学び」が、そのまま「地域の力」になる
これまでに2人のゼミ生がJA新篠津へ就職し、いまやプロジェクトを支える現場のプロとして活躍しています。 大学で学んだリモートセンシングや農業の知識を、地元・新篠津の発展のために直接活かす。 私たちは、地域社会をリードし、共に未来を創る人材を送り出しています。

