「もちりっとサンド」誕生! 中標津を味わう、高校生×大学生の共同開発
掲載日:2026.04.01
中標津の「おいしい」を、若い感性でサンドしました。
包括連携協定が生んだ、
中標津農業高校×酪農学園大学のヒット作。
〜中標津町特産品活用プロジェクト:地域を盛り上げる商品開発と販売会〜
【この活動のポイント】
- 強固な自治体連携: 2015年からの「中標津町×本学」の包括連携協定を基盤とした、継続的な地域貢献。
- 高大連携のモデルケース: 循環農学類・食物利用学研究室と中標津農業高校の生徒が、2年間にわたる試行錯誤を経て製品化。
- 実践的なアウトプット: 2024年2月の販売会で地域住民へ披露。研究室での学びが「地域の喜び」に変わる瞬間を体験。
【活動紹介】
中標津の「食」を、次世代の手でリデザインする
酪農の街・中標津町と本学の深い絆から、新しい特産品が誕生しました。 2022年度よりスタートしたこのプロジェクトは、中標津農業高等学校と本学の食物利用学研究室がタッグを組み、地元の特産品を最大限に活かした新メニューを構想したものです。
その名も「もちりっとサンド」!
「もちっ」とした食感と「リッチ(贅沢)」な味わいを表現したネーミングには、高校生と大学生がディスカッションを重ねて詰め込んだこだわりが凝縮されています。 異なる年代の学生たちが協力し、試作を繰り返すことで、地域の誇りとなる一品を創り上げました。
2024年2月、中標津町にて待望のデビュー
2024年2月10日、完成した「もちりっとサンド」は中標津町内での販売会にてお披露目されました。 自分たちが考案した商品が目の前でお客様に届き、「おいしい!」と笑顔が広がる光景は、参加した学生・生徒にとって何物にも代えがたい「実学」の学びとなりました。私たちはこれからも、地域の資源を「知」の力で輝かせ、北海道の食文化を牽引していきます。


