ボールパークが学びの教室。エスコンフィールドで挑む「共生」の最前線
掲載日:2026.04.01
愛犬と野球を、もっと自由に、心地よく。
エスコンフィールド×酪農学園大学。
ドッグパークの運営から、動物看護のホスピタリティを学ぶ。
〜(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント×獣医保健看護学類:
包括協定・ドッグイベント運営協力〜
【この活動のポイント】
- 最先端のフィールドでの実践: 日本ハムファイターズとの包括協定に基づき、「ユニ・チャーム ドッグパーク」や「ドッグスイート」の運営に学生が参画。
- 100頭の愛犬を迎える大規模イベント: 愛犬と一緒に野球観戦を楽しむ「ワンだふるフェスティバル」をサポート。マナーウェア配布から一時預かりまで、多岐にわたる現場経験。
- 動物看護師としての資質向上: 多くの愛犬家と直接交流することで、医療知識だけでなく、飼い主の心に寄り添う高いコミュニケーション能力を養う。
【活動紹介】
「世界一」のボールパークで、動物共生社会のモデルを創る
北海道の新たなランドマーク、エスコンフィールドHOKKAIDO。本学はファイターズ スポーツ&エンターテイメントと包括協定を結び、全国的にも珍しい「愛犬と一緒に楽しめる球場づくり」を専門的な視点から支えています。
100頭の「犬のお客様」を笑顔にする学生たち
3シーズン目を迎える人気イベント「ワンだふるフェスティバル」では、学生たちが運営の要となります。 毎回100頭もの愛犬が球場を訪れるなか、マナーウェアの装着サポートや入場案内、一時預かりの対応などを実施。大勢の人や音が交差する球場という特別な環境下で、いかに犬たちのストレスを減らし、飼い主の方々に安心して観戦を楽しんでもらうか――。学生たちは「現場」でしか得られない課題解決力を磨いています。
技術の先にある「ホスピタリティ」を求めて
飼い主様との一言一言のやり取りが、未来の動物看護師としての資質を育みます。 犬を愛する人々が何を求め、何に不安を感じているのか。その声に耳を傾け、適切に対応する経験は、病院の診察室だけでは学べない「動物看護の本質」に繋がっています。 今後もFビレッジを舞台に、学生の柔軟な発想を活かした新しい企画を展開し、人と動物が豊かに暮らせる社会のカタチを提案し続けます。


