キャンパスは巨大な畑!小学生と描く「農と食」の思い出
掲載日:2026.04.01
土に触れて、食を知る。
168名の小学生と大学生が
「おいしい」を育んだ、特別な二日間。
〜江別市食育事業:酪農学園フィールドでの植付け・収穫体験〜
【この活動のポイント】
- 本物の農体験: サツマイモやジャガイモを自分たちの手で植え、収穫する「育てる喜び」を共有。
- 大学ならではの体験: トラクターへの乗車や、屋上からの絶景展望などワクワクする学び。
- 世代を超えたふれあい: 学生が「お兄さん・お姉さん」として、クイズや作業を通じ食のプロとして交流。
【活動紹介】
大学のフィールドを、次世代の「食育」の舞台へ
酪農学園フィールド教育研究センターと循環農学類では、江別市と連携し、地元の小学生を対象とした農業体験を実施しています。 2025年度は、江別太小学校と東野幌小学校から合計168名の児童が来学。「食」が生まれる現場を肌で感じる、全2回のプログラムを実施しました。
「土の感触」と「最新の技術」に触れる
ただ収穫するだけではありません。サツマイモやジャガイモの成長を見守りながら、
- 学生・教員による「食育クイズ大会」で知識を深める
- 屋上から広大な江別市内を展望し、地域の広がりを知る
- 迫力満点のトラクターに乗車し、現代農業の工夫に触れる など、大学の施設をフルに活用した多角的な学びを提供しました。
届いたお礼状に綴られた、かけがえのない時間
イベント終了後、児童の皆さんから心のこもったお礼状が届きました。 「ジャガイモを掘るのが楽しかった!」「お兄さんとお話しできて嬉しかった!」 そこには、栽培の楽しさだけでなく、普段接することの少ない大学生や教職員とのふれあいが、子供たちにとって一生の思い出になったことが記されていました。
私たちはこれからも、この広大なキャンパスを通じて、地域の子供たちの豊かな感性と食への理解を育んでいきます。



