麦わらがつなぐ地域の輪。産学連携イベント「ヒンメリプロジェクトブランチ」
掲載日:2026.04.01
農業の「美しさ」を、街の中へ。
学生が育てた麦から生まれたヒンメリが、
「Know Gallery」を彩った3日間。
〜株式会社サングリン太陽園 × 本学:
地域交流・農産加工普及イベント〜
【この活動のポイント】
- 初の学外展示: 包括連携協定を結ぶ株式会社サングリン太陽園の「Know Gallery」を舞台に、授業から生まれたヒンメリ作品を初めて一般公開。
- 300名超の来場者: ワークショップや制作体験を通じて、子供から大人まで「農」と「文化」に触れる場を創出。
- 多角的な産学連携: アート展示に加え、大学が開発に関わった農産加工食品の販売も実施。
【活動紹介】
「麦わら」に、新しい命と輝きを吹き込む
北欧の伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ(Himmeli)」。本学では、学生たちが自ら育て、収穫した麦の副産物である「麦わら」を活用し、その美しさを伝える活動を続けています。 2024年11月、この授業での成果をより多くの方に知っていただくため、株式会社サングリン太陽園とともに「ヒンメリプロジェクトブランチ」を開催しました。
光と影が織りなす、学生たちの力作を展示
会場となったサングリン太陽園のスタイリッシュな空間には、学生たちが一節ずつ丁寧に繋ぎ合わせたヒンメリが飾られました。 期間中は、ヒンメリ作家の山本睦子氏によるワークショップに加え、学生による体験コーナーも設置。3日間で300名を超える方々が訪れ、麦わらが織りなす幾何学的な美しさに魅了されました。
「育てる・創る・届ける」を体験する場
イベントではヒンメリだけでなく、本学が製品開発に関わった農産加工食品の販売も行い、「農業から食、そして文化へ」という本学の幅広い学びを形にして届けました。 同じ地域で歩む企業とともに、これからも私たちは農業の新しい可能性をクリエイティブな視点で発信し、地域の感性を豊かにする活動を続けていきます。
