釧路の「熱」を教室へ。2017年から続く、JA釧路連×本学 農業セミナー
掲載日:2026.04.01
先輩たちの「挑戦」が、未来の農業者の道標になる
2017年から一度も欠かさず開催
釧路のリーダーから学ぶ、現場のリアルと志
〜釧路農業協同組合連合会×本学:地域農業振興セミナー〜
【この活動のポイント】
- 揺るぎない継続性: 2017年の初回(JA浜中町・高岡組合長)から、コロナ禍のリモート開催を経て現在まで、毎年11月に欠かさず実施。
- 第一線の講師陣: ユニークな経営を実践する農業者や、営農サポートを支える農協役職員など、釧路管内の農業を動かすキーマンが登壇。
- 卒業生によるキャリア支援: 講師の多くが本学のOB・OG。「先輩」としての実体験に基づいたアドバイスが、学生の将来像を具体化させる。
【活動紹介】
「教科書」の先にある、農村の真実を聴く
北海道が誇る一大酪農拠点、釧路管内。そこで今、何が起き、どのような未来が描かれているのか。釧路農業協同組合連合会と本学が共催する「農業セミナー」は、学生たちが現場の「当事者」の熱量に直接触れる大切な場です。
コロナ禍も越えて繋がる、学びのバトン
2017年にスタートした本セミナーは、これまでに多くのドラマを生んできました。新規就農支援の成功事例から、DXを駆使した最新の経営手法まで。たとえコロナ禍であっても、リモート形式に切り替えて毎年継続してきた事実は、釧路と大学の絆の深さを物語っています。
「先輩、教えてください」――同窓が繋ぐ信頼
このセミナーの大きな特徴は、登壇者の多くが本学の卒業生であることです。 同じキャンパスで学び、現在は釧路の農業を牽引する諸先輩方。彼らが語る言葉は、単なる知識ではなく、後輩たちへの愛に溢れたメッセージでもあります。 「大学での学びが、現場でどう活きるのか」。学生たちは先輩たちの姿に自分たちの将来を重ね、農業という仕事の誇りと可能性を再確認しています。


