街が学びのキャンパス!「健康づくり」をデザインする
掲載日:2026.04.01
書店で「野菜不足」をチェック?
学生が街へ飛び出し、地域の健康を支える実践プロジェクト。
〜江別保健所×公衆栄養学研究室:健康パネル展での挑戦〜
【この活動のポイント】
- 最新機器で測定: 手のひらを当てるだけで野菜摂取量がわかる「ベジチェック」を体験提供。
- 行動変容のきっかけ: 単なる測定で終わらず、食生活のアドバイスを通じて意識改革を促す。
- 現場での広報体験: ティッシュ配布や呼びかけなど、市民の声を直接聞く「広報」の難しさと喜びを学ぶ。
【活動紹介】
大学の学びを、地域の笑顔に変える
管理栄養士には、個人の栄養指導だけでなく、地域全体の健康をプロモート(促進)する力が求められます。 公衆栄養学研究室は、江別保健所が主催する**「健康パネル展」**に参加。人気スポットである「江別 蔦屋書店」を舞台に、地域の皆さまと健康について考えるイベントを実施しました。
最新テクノロジー「ベジチェック」で食生活を可視化
会場では、LEDを利用して皮膚のカルテノイド量を測り、野菜摂取量を推定する「ベジチェック」の測定体験を行いました。
- 「意外と足りていない!」「今日からあと一皿増やしてみよう」 学生たちは、数値に一喜一憂する来場者に寄り添い、日々の食生活を楽しく振り返るきっかけを作りました。
「伝える」難しさを知る、貴重な広報活動
イベントを盛り上げるため、学生たちは会場でのティッシュ配布や広報活動にも積極的に協力。 「どうすれば足を止めてもらえるか?」「どう伝えれば健康に関心を持ってもらえるか?」 教室の講義だけでは学べない、社会の中でのコミュニケーションスキルを磨く、貴重なアウトリーチ活動(学外への発信)となりました。
私たちはこれからも、江別市の関係機関と手を取り合い、街全体の健康づくりに貢献していきます。


