栄養士×マーケティング【選ばれる一皿】をつくる挑戦
掲載日:2026.04.01
「栄養」を「おいしい!」の感動へ。学生がつくる、街で売れるメニュー
~コープさっぽろ × 給食経営管理研究室の産学連携プロジェクト~
【この活動のポイント 】
・実社会で学ぶ:大学を飛び出し、実際の店舗で販売される商品を学生が企画・開発。
・マーケティング視点:栄養バランスだけでなく「買いたくなる仕掛け」をプロから学ぶ。
・実績:2025 年には北海道のソウルフードをアレンジした「ジンから丼」を商品化。
【活動紹介 】
「食べたい!」と思われて初めて、栄養は価値になる
管理栄養士がどんなに栄養バランスを考えても、給食が「おいしそう!」「食べたい!」と思ってもらえなければ、その価値は半減してしまいます。
そこで管理栄養士コースの授業「給食経営管理論」では、給食を一つの商品として考え、どうすれば選ばれるのか、売れるのかのマーケティング手法を学びます。この活動は、COOP さっぽろ様の協力のもと、お店で実際に販売されるデリカ商品を、学生が企画し、販売までを経験します。学生自身がアイデアを出しながら、料理をもっと魅力的に見せる工夫や、伝え方のコツを考えていきます。「栄養」だけでなく、「おいしさ」や「楽しさ」も大切にするのがポイントです。
2024年には 5 種類の総菜を、 2025 年には北海道のソウルフードである、ジンギスカンを唐揚げにした 「ジンから丼」 を企画・販売しました。自分たちが考えた商品をお客様に直接紹介できるのは、教室では味わえない貴重な経験です。
管理栄養士として「食」を深く学びたい人、アイデアを形にしてみたい人にぴったりの活動です。
☆ポップとは・・・・Point Of Purchase の略。
お店の売り場にある掲示物のこと。店員さんの代わりに商品の魅力を伝える「無言のセールスマン」!


