デラバル株式会社と酪農を学ぶ本学学生たちの座談会を実施しました

掲載日:2022.11.29

11月15日(火)スウェーデンに本社を置くデラバル社の日本法人より営業や技術サポート、スウェーデンからの派遣スタッフ5名が本学をご訪問いただきました。座談会には本学からは乳牛研究会の学生有志6名が参加し、和やかな雰囲気の中で有意義な会を開催することができました。

デラバル社は昨年12月に駐日スウェーデン大使が本学学生と意見交換をした際にもご来学いただき(記事はこちら)、それをきっかけに本学学生向けの連携について協議を続けてきました。今回はその試みの一環として、学類や学年を超えた学生有志との自由な意見交換の会として実施しました。

デラバル株式会社と酪農を学ぶ本学学生たちの座談会を実施しました

乳牛研究会からは、酪農後継者だけでなく非農家出身者や女子学生など、普段から研究やサークル活動で牛の世話に携わっている、学類1年から3年の学生が集まりました。
それぞれの自己紹介の後、世界の乳生産、デラバル社について、スウェーデンの文化「Fika」についてのお話がありました。

デラバル株式会社と酪農を学ぶ本学学生たちの座談会を実施しました
デラバル株式会社と酪農を学ぶ本学学生たちの座談会を実施しました

デラバル社の製品や研究に興味を持っていた熱心な学生たちからは、多くの質問が飛び出しました。事前に質問したいことをびっしりとノートに書いてきた学生もいました。
デラバル社のご担当者も深堀しながら丁寧にお答えいただいていました。

スウェーデン文化「Fika」は、友人や同僚などと飲み物などをいただきながら色々なことを話せる休憩の時間のことで、その空気に触れてもらおうとデラバル社の粋な計らいで、スウェーデン焼き菓子セットをお土産でいただきました。

デラバル株式会社と酪農を学ぶ本学学生たちの座談会を実施しました

学生たちもたくさん聞きたいことがあり、座談会が終わった後も熱心に質問していました。デラバルのスタッフの方は最後まで丁寧に学生の質問に答えてくださいました。

デラバル株式会社と酪農を学ぶ本学学生たちの座談会を実施しました

コロナ禍のため、その場でFikaを楽しむことができませんでしたが、一日も早くお茶とお菓子を楽しみながら和やかにお話ができる機会を持てる日が来ることを願っています。また、スウェーデンのデラバル本社には最新鋭の搾乳機械を備えた自社農場もあるということで、これからも様々なプログラムや連携の可能性を探っていきたいと思います。
今回このように、学生たちが普段勉強をしていることを直接企業と話し合える機会を設けてくださったデラバル社に御礼申し上げます。

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