【開催終了】2020年のクマ動向 / どうなってるの?野幌のエゾシカ
掲載日:2020.03.25
講義開催内容
講義① 9:00〜10:00
					2020年のクマ動向 -札幌圏のヒグマを中心に-
講師
| 環境共生学類 | 教授 | 佐藤 喜和 | 
2019年は札幌市、北広島市だけでなく江別市にまでヒグマが出没したことで、都市住民にとってもヒグマ問題が身近なものとなりました。2020年は静かな1年となるでしょうか。ヒグマも冬眠に入り始める12月に改めて1年間のクマの動きについて振り返り、環境共生とクマ問題についてみなさんと考えたいと思います。
※ 開催場所を変更して実施します。
講義② 10:10〜11:10
						どうなってるの?野幌のエゾシカ
講師
| 環境共生学類 | 准教授 | 伊吾田 宏正 | 
全道的に増えすぎて問題になっているエゾシカ。10年以上前から野幌森林公園にも分布を広げ、植生への影響や農林業被害などが懸念されます。
この地域のエゾシカとどのように付き合っていくべきか、考えてみたいと思います。
開催概要
| 対象 | 小学5年生〜一般 | 
|---|---|
| 開催場所 | 江別市民会館 3階 37号室 | 
| 受講料 | 1,000円 | 
| 定員 | 50名 | 
| 申込締切 | 2020年11月20日(金) | 
 
																			


