フィンドレー大学ベケット奨学生報告書:4月(黒田佳奈・循環農学類4年)
掲載日:2026.07.01
留学も残り1ヶ月となり寂しさを感じております。4月は今学期最後の授業月ですのでFinal Weekと呼ばれる期末テストや学生たちによるシンポジウム等が行われました。そのほかにも地域の施設を訪問し日本の文化紹介としてお菓子やお茶をふるまったり、25日に日本人留学生達の帰国前のため、現地学生たちとのさよならパーティーが開かれるなど、イベントの多い月となりました
【2つのコンサート】
5日はフィンドレー大学の教会であるCollege First Church of God のイースターコンサートに合唱団として参加しました。この教会には留学生を含めた多くの学生や、地域の方々が所属しています。今回はイースターということもあり、普段の学内にある教会ではなく、ダウンタウンの会場を貸し切ってのコンサートです。色とりどりのイースターらしい服装の方たちが大勢集まる様子は日本ではあまり見ないもので、とても新鮮でした。コンサートの最後にオーケストラとともに歌った曲は大いに盛り上がり、会場の方たちみなさんが立ち上がり全員での合唱となりました。この教会での最後の大きなコンサートが成功したことをとても嬉しく思います。
14日には合唱の授業の集大成としてのコンサートが行われました。英語の曲だけではなく、ドイツ語の曲なども歌いましたので、様々な言語に触れることができました。また、コンサート最後の曲には今年で卒業する学生たちによるソロパートがあるのですが、先生の計らいで、今期で留学が終わる私達交換留学生も一緒にそのパートを歌いました。このコンサートにも大勢の地域の方々が来場してくださいました。
【アワードセレモニー】
10日にはアワードセレモニーという表彰式が行われました。学業・活動・成績などにおいて、功績や努力が評価される学生に賞を授与するイベントです。各学部から1~2名ほどの学生が選出され、各学部の先生方から直接表彰をされます。私は今期のOutstanding Student in English as an International Language(留学生のための英語プログラムにおける最優秀賞)を受賞しました。各クラスの先生方が投票形式で受賞する学生を選出します。これまでの頑張りが認められたということが、とても嬉しかったです。式典では各学部の成績優秀者から特別な取り組みが認められた学生などが表彰されていました。正式な式典ということもあり、今回は事前にメールで服装指定がありました。これまでアメリカで生活する中で、フォーマルな服装を求められたのは今回が初めてでしたので、気を引き締めて参加しました。このプログラムを通して英語力の向上に努めてきましたが、その努力を先生方に認めていただけたことを大変嬉しく思いました。






