台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました

掲載日:2026.07.13

台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました

7月10日、本学の学術交流協定校である台湾・国立中興大学から受け入れている短期研修生5名のうち、附属動物医療センター(AMC)麻酔科で研修を行った3名の最終報告会が行われました。

報告を行ったのは、獣医学修士のWu Ting-Niさん、Wong U-Hinさん、Chang Yu-Hsuanさんの3名です。
3名は、来日後防疫のための待機期間を経て、6月22日から約3週間にわたり附属動物医療センター麻酔科において研修を行いました。

報告会では、研修中に経験した症例や学んだこと、中興大学と酪農学園大学の違いや印象に残った出来事などについて発表が行われました。
また、たくさんの写真や動画とともに、本学での研修生活や日本での滞在について、充実した様子が紹介されました。
質疑応答では、参加した教職員や多くの学生と活発な意見交換が行われました。「本学の麻酔科の問題点は?」という質問に「何もありません!」と答えてくれたり、「一番大変だったことは?」という質問に対しては「研修を終えて帰らなくてはいけないことです」と答えるなど、終始和やかな雰囲気の中で報告会を終えることができました。

台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました
台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました
台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました

発表の後は、3名それぞれに修了証と記念品をお渡ししました。

台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました
台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました
台湾・国立中興大学から研修学生を受け入れました

なお、残る2名の研修生については、生産動物医療分野での研修を継続しており、来月最終報告会を予定しています。

約3週間の研修期間中、3名は学生寮で生活しながら研修に励み、本学の教職員や学生との交流も深めました。期間中たくさんのサポートをしてくださったみなさんに心から感謝します。
今回の研修で築かれた交流が、今後も続いていき、両大学の友好がますます深まることを期待しています。