海外農業研修報告書(国際農業者交流協会・アメリカ)7月

掲載日:2019.07.31

環境共生学類 中籔 大和

お疲れ様です。現在、海外農業研修に参加している環境共生学類の中籔です。14ヶ月の農場での実習を終えて、現在はカリフォルニア大学デービス校(UC Davis)に来ています。この後は、2ヶ月間ホームステイ先からデービスに通学してアメリカ農業の専門学習の授業を受ける予定です。

ついに終わってしまった農場実習ですが、農場での生活は農業や英語についてだけではなく、様々な事について学んだ14ヶ月となりました。仕事をしている時には辛いときも多く、アメリカまで来て自分はなにをやっているんだろうと考える事もありました。しかし、辛かっただけではなく、楽しかった思い出も沢山できました。そして、人間的に成長できた期間になったのではと私は考えています。日本人が2人しかいない環境で、他の国からの研修生達や会社関係の人達と生活や労働を通して関わるという経験は、日本ではなかなか経験する事が出来ないため学べる事は多く、アメリカの事だけではなく、アメリカ以外の研修生の母国について聞く事で考え方の幅も広がりました。他国の労働環境や政治、文化や家族の事などについて話す事も多く、今まで知らなかった事を知り、自分の目でこれからも色々なものを観ていきたいと考えられるようになりました。

研修生との生活以外にも、養豚場で働く中で色々な事を学びました。今まで知らなかった養豚の知識や経営のメカニズムなどについても沢山学びました。デービスではその学んだ事についてより深く知り、帰国後アメリカで学んだ事をしっかり生かしていけるように自分の進路を決めていこうと考えています。 

農場研修は終了しましたが、アメリカでの生活は残り約2ヶ月あるのでしっかり学んで帰ろうと思います。

海外農業研修報告書(国際農業者交流協会・アメリカ)7月
海外農業研修報告書(国際農業者交流協会・アメリカ)7月