Global Science Workshop in Hokkaidoに留学生・研究者を派遣しました
掲載日:2026.03.04
2月5日(木)、北海道札幌啓成高校を会場にして行われたGlobal Science Workshop in Hokkaido (GSW) Programに、本学の学生、外国人留学生、外国人短期研修生、海外招聘研究者11名を派遣しました。
このプログラムは、高校生が英語を使って留学生らと取り組むサイエンスワークショップで、それぞれのグループで課題に基づくポスター作成、そして活動成果を英語で発表し議論するという内容です。この経験を通して、生徒たちは研究や探究における質及び科学的な国際協働力を向上させることを目的としています。
本学から派遣された11名を含めた留学生等がTAとして参加し、啓成高校を始めとわの森三愛高校や道内各地から参加した130名の高校生と一日、グループ活動を通じて英語で交流しました。
始めに参加者全員が体育館に集まり開会式を行いました。続いてグループごとにアイスブレイクのゲームを行い、高校生と留学生たちは最初こそぎこちなく会話していましたが、最後は盛り上がってゲームを終えていました。
午前中のセッションは、各グループごとにテーマに沿ったポスターを作成するという内容です。本学からの留学生TAたちが配置されたグループは「 野生生物との共生」というテーマのもと、それぞれ自分の国や地域の状況や課題などを発表しあいながら、各グループの発表のために作業に取り組みました。
本学からのメンバーは獣医学専攻の学生や留学生、植物学専門の研究者でしたが、それぞれのTAがグループ活動をファシリテートしながら、高校生たちがポスターをまとめていきす。英語でのコミュニケーションに戸惑ったり、与えられた課題をどうまとめるかなどなかなか議論が進まなかったり、ギリギリまでポスターに手をつけられなかったグループもありましたが、留学生TAたちは優しくそして根気強く生徒たちに助言したり、サポートしていました。
お昼の休憩をはさんで、最後のスパート、各グループポスターを完成させました。それを会場の体育館に掲示し、最後のセッションはいよいよ発表です。
各グループ英語でポスター発表をし、もう一つの研究課題グループの生徒たちやその他の啓成高校の生徒、海外からの高校生たちが聴衆となり、発表後の質疑応答も英語で行います。時に留学生TAも発表に加わったり、そばで見守ったり、すっかり頼もしい存在感で高校生を支えているように見えました。
このような経験は留学生たちにとっても良い経験、学びの時となりました。高校生のみなさん、そして留学生TAのみなさん、お疲れ様でした!
今後もこのような機会を通じて、地域や近隣の学校などとの連携、国際交流を進めていきたいと思います。














