海外農業研修報告書(国際農業者交流協会・アメリカ)10月 矢方祐維さん

掲載日:2021.11.02

海外農業研修報告書 2021年10月

循環農学類(2020年3月卒業) 矢方祐維(Yui Yakata)

農業実習のためネブラスカに来て2ヶ月が経ちました。少しずつ気温も下がってきており、もうそろそろ雪が降るそうです。幸い雪国での生活には慣れているため問題はないと思います。ネブラスカの風景や気候は北海道に似ていると感じるときがあります。以前、同僚に北海道の別海の写真を見せたら「ネブラスカにとても似ているね、こんなに緑はないけど。」と言っていました。

仕事の方は、モーニングシフトからイブニングシフトに替わりました。やることは大きく変わってはいませんが、週に二日、皆が帰った後農場に一人で残り、全ての作業を一人でこなさないといけない日があります。それに加え農場の一日の締めの作業も行わなければならないため結構大変です。しかし、これはボスに信用していただいているからこそ任されている作業だと思いますのでこのまま継続して仕事をこなしていこうと思います。

生活の方ではタンザニアから新たな仲間が二人増え、現在アフリカン7名アジアン1名の計8人でシェアハウスをしております。一人は年齢も近くよい関係が築けていると思います。もう一人はまだ来てから日が浅くこれからコミュニケーションをもっととるつもりです。仕事でも教わる側から教える側へと変わり、英語での説明の難しさを痛感しております。しかしこれもまた良い経験となっております。

今のところ今住んでいるサットンの町以外の場所にあまり足を運べていないので来月はもう少し活動範囲を広げられたらなと考えております。ただ、また来月からまたシフトが変わるようなのでそれ次第にはなるのかなと考えております。やっとイブニングスケジュールに慣れてきたところでのシフト変更ではありますが、これまた研修の一環として前向きにとらえ、来月も継続して意欲的に研修に取り組んでいく所存です。

海外農業研修報告書(国際農業者交流協会・アメリカ)10月 矢方祐維さん

豚舎

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農場のボスと