フィンドレー大学ベケット奨学生報告書:10月(黒田佳奈・循環農学類4年)
掲載日:2026.01.16
10月は寒暖差が大きくなり、紅葉が色づくなど、秋の深まりを感じました。中旬以降は上着が必要になる日も増え、季節の変化を実感しています。
本報告書では、授業内容、秋休み、ハロウィンについて報告いたします。
【授業内容】
私の所属している英語集中コース であるIntensive English Language Program(通称IELP)では、英語を母国語としない学生を対象に、同じレベルの学生と共に授業を受けています。今学期は必修科目4科目に加え、聴講生として1科目を履修しています。
同じ内容の授業を週に2〜3回受けることで復習がしやすく、理解を深めながら学習を進めることができています。授業の合間には、ブラジル出身の友人からポルトガル語を教えてもらうこともあり、英語以外の言語や文化に触れる機会も多くあります。
また、聴講生として履修しているGenki Kidsでは、現地の学生と協力しながら、アメリカの小学生に日本語を教えています。普段は言語を学ぶ立場ですが、教える側として授業に関わることで新たに発見することもあり、多くの学びを得ています。
【10.4~10.7秋休み】
秋休み中には、現地の家庭に招待され、アメリカの方々と一緒に過ごしました。食事の後にはカードゲームを行い、書かれた単語を2回以上顎が落ちない発音の英単語で説明するという、語彙力と発音力を求められる内容でした。難しさはありましたが楽しみながら過ごすことができました。
また、アメリカの家庭料理を初めて体験し、この時期によくアップルパイを食べるということも教えていただきました。
【10.31 ハロウィン】
10月になると、多くの家でハロウィンの装飾が始まり、歩いているのが楽しくなるほどです。学内でも仮装をする学生や職員を多く見かけます。イベントも多く開かれるほか、多くの学生がハロウィンパーティーを各自で開催しており、文化の違いを感じます。
また、ハロウィンパーティーに招待されました。
家の外観装飾も圧倒されるほどでしたが、中に入るとさまざまな骸骨の人形などが置かれており、とても驚きました。これまで多くのInternational Studentsが訪れており、家の中には日本や台湾、香港の伝統的な装飾品が飾られていたほか、訪れた留学生たちの写真も多く飾られていました。当日は私以外にも複数の国の留学生が集まり、それぞれの国や文化について話を聞く機会がありました。
アメリカ文化だけではなく、いろいろ国の文化に直接触れることができ、自分の視野が大きく広がったと感じています。
11月報告書では、Thanksgiving、Genki Kids、小学校訪問について報告したいと思います。