中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました

掲載日:2023.07.28

7月12日(水)、中国河南省の河南農業大学から尚富徳 副学長(Dr. SHANG Fude, Vice President)ほかご一行が来学され、樋口副学長を表敬訪問されました。
河南農業大学からは他に、張龍現 獣医学部長(Dr. ZHANG Longxian, Dean of College of Veterinary Medicine) 、孫守如 園芸学部長(Dr. SUN Shouru, Dean of College of Horticulture)、呉永林 管理事務所主任(Mr. WU Yonglin, Agronomist)、閆怡寧 国際交流部門長(Ms. YAN Yining, Section Chief of International Exchange and Cooperation Office)の4名が同行されました。
当日は、小糸農食環境学群長、村松獣医学群長、循環農学類園田教授が同席されました。初めに樋口副学長から「岩野学長に代わりご訪問を心より歓迎いたします。河南農業大学と酪農学園大学とは、同じ農業系大学としてまた共にアジアに拠点をおく大学として、今後も連携し共に前進できることを期待します」と、ご訪問のお礼と歓迎のご挨拶を申し上げました。続いて尚副学長からも「今回の訪問を嬉しく思い、またこのようにあたたかく迎えていただき心から感謝します。酪農学園大学は素晴らしいキャンパス、素晴らしい成果をあげている大学で、本学の強みである分野と重なるものが多く、今後教員や学生の交流を通じての友好・協力を期待しています」とお礼のご挨拶をいただきました。
次に小糸学群長、村松学群長から、それぞれの学群紹介をいたしました。河南農業大学からも獣医学部、園芸学部のご紹介をいただきました。河南省は中国国内でも人口の多い地域で、農畜産業が盛んな省だそうです。特に豚の生産数は世界1位を誇るそうで、省をあげて豚の伝染病の治療や研究にも力を入れているとのことです。また園芸学部では果物、花き、お茶などが研究の中心であるとのことをご紹介いただきました。

中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました
中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました
中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました

次に場所を移し、園田教授のご案内により本学フィールド教育研究センター温室内で栽培されている花き、ミニトマト、アスパラガスなどを見学されました。園田教授からそれぞれの作物の栽培管理について説明し、実際にミニトマトを食べていただいたりしました。とても真剣に説明を聞かれ、トマトの味にも感心されていました。あいにくのお天気の中でしたが、様々な栽培方法によるアスパラガスなどもご覧いただき、今回のご訪問を終えられました。ご一行はあわただしく次の視察地への移動のため、空港に向かわれました。

中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました
中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました
中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました
中国・河南農業大学の副学長ほか4名が来学されました

多忙なスケジュールの中で本学をご訪問いただいたことを感謝し、今回のご訪問をきっかけに今後の両大学の友好と連携が強められることを願っています。