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掲載日:2018.12.07

海外招聘研究者研究成果報告会

 8月から本学獣医疫学ユニットにて海外招聘研究者として研究活動を行っていたバシロー・ボンフォー博士(コートジボワール スイス科学研究所)が研究期間を終えるにあたり、研究成果報告を行いました。
 報告会の中でボンフォー博士は研究のまとめとして、日本の食生活の優れた点(うまみの重要性、たんぱく質を多く摂取する食事であること、肉と一緒に野菜を多く食べること等)や日本の年配の方々の食事の栄養バランスを自国にも伝え、長生きするために食生活に対する意識を少しでも変えてもらいたい、大切なのは「何がヘルシーで何がヘルシーでないか」を教育することである、と話されました。アフリカでは、肉は豊かさの象徴であり、あまり魚や野菜は食べないそうです。また、かつては食べ物が多くなく、あまり選択の余地がありませんでしたが、最近は、特に豊かになればなるほど、ヘルシーな食材を選ぶ傾向にあるとのことでした。
 ボンフォー博士からの報告の後の質疑応答では、学生たち一人ひとりから質問や意見が出て、活発なやりとりがなされました。その後、修了証及び記念品が贈呈されました。



酪農学園大学社会連携センター(2018.12.07)|お知らせ, 全件, 国際交流, 大学HP更新用

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