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酪農ジャーナル<2017年3月号>販売開始のお知らせ

酪農ジャーナル2月号_01 ✩今月の無料購読欄

特集 センシング技術を個体管理に生かす
 現在、牛の栄養や健康状態を個体ごとに計測するセンシング技術を、疾病などのメカニズムの解明や省力的、かつ精密な牛の個体管理に応用する取り組みが進められている。そこで特集では、センシング技術を活用した個体管理技術に関する研究事例を紹介する。

体表温センサーを活用した子牛の発熱性疾病の早期発見技術
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体表温センサーを活用した子牛の発熱性疾病の早期発見技術
 牛呼吸器病は乳用種の病類別傷病頭数の中で大きな割合を占めており、子牛における主要な損耗要因となっている。呼吸器病の防除には早期発見、早期治療が重要であるが、このためには諸症状(鼻汁、せき、沈うつなど)よりも早く発現する発熱を検知することが最も有効と考えられる。しかし通常、牛の体温は直腸に温度計を挿し入れて測定するため、多頭飼養下では個体ごとの体温を頻繁に測定するには多大な労力が掛かる。また、1日1回の検温では発熱を見逃す可能性もあると思われる。

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3軸加速度センサー開発の現状と期待される効果
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3軸加速度センサー開発の現状と期待される効果
はじめに
 “加速度センサー”というと、あまりなじみがないかもしれない。しかし“歩数計”といえば、皆さんもご存じだろう。加速度とは動きの勢いを表すものであり、歩数計はあらかじめ設定された1方向だけで動きを捉え、その勢いと向きの変化から歩数をカウントする1軸加速度センサーである。以前から酪農現場で使われている“牛歩”はこれに該当し、肢に装着して歩数の増加によって発情を検出する。

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反すうセンサーを活用した周産期疾患の予測と制御
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反すうセンサーを活用した周産期疾患の予測と制御
はじめに
 乳牛は分娩に伴い泌乳を開始し、特に泌乳初期は泌乳量の増大のため養分要求量が乾物摂取量を上回る。このような状態を「負のエネルギーバランス」と呼ぶ。泌乳開始時にエネルギーバランスが正から負へ変化すると、ケトーシスなどの代謝疾患を発症しやすくなる。また、乾乳期から分娩にかけては泌乳に対応するため濃厚飼料を増量した給与飼料の変更が行われるため、第四胃変位などの消化器疾患にも罹患しやすい。さらに、分娩前後のストレスにより産褥熱などの感染症も発症しやすい。この時期に発症する疾患を「周産期疾患」と呼び、発症時の治療コストだけではなく、その後の乳生産にも影響を及ぼすため、同疾患は経済被害が大きい(木村,2004)。

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