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掲載日:2019.01.08

海外農業研修報告書(国際農業者交流協会・オランダ)12月

循環農学類3年 岩﨑 真衣沙

 

 12月のなかごろに雪が少し積もりました。こちらで雪が積もるのを見るのは初めてだったので北海道を少しだけ思い起こさせました。その日の午後にはもうほとんどとなくなってしまいました。少しの雪は嫌いではありませんが北海道のような大雪だと生活に支障をきたすことがあるのでもう少しほどほどに降ってほしいなと思っています。

 今回は私と同様に海外農業研修をしている方の農場を訪問させていただいたのでその紹介をします。



 1つ目は複合農場です。これは動物の他に野菜や果物もやっているところです。この研修生のところは肉牛と鶏、羊、野菜でした。畑の土地が大変広く車で移動しないといけないほどの大きさでした。主な仕事は野菜の採取で季節によって育てているものが異なるので様々なものを収穫するそうです。


            あたり一面に紫キャベツが⇒




 肉牛には雄雌と両方いるため自然交配がメインとなっていました。夏は放牧に出して冬は戻すそうです。この牛舎の作りがとてもユニークで円形の形をしており、また牛を移動するのも楽だそうです。中心も円のかたちをしていて回転するそうです。牛を移動する際に中心のほうに入れると、手動で扉を動かすことができ、牛を移動することができるそうです。





 鶏の小屋は移動式のものでした。夜になると小屋に戻し、草がなくなったら小屋ごと移動して別のところに柵を立てるといったローテーションでした。この卵もショップで販売されているそうです。こんなにもたくさんの鶏を見るのは初めてだったのでとても嬉しかったです。


 たくさんの動物がおり、また様々な野菜を収穫できるのはとても楽しいなと思いました。また日本では見かけない野菜をいただいたのですが本当においしかったです。


 2つ目はチーズの農場です。ここではチーズを作り、販売をしていました。大小様々な大きさのチーズがあり、画像でしか見たことのない工房が目の前にありとてもすごかったです。ここにきて初めて知ったのですが、チーズは熟成期間によって5種類ほどのカテゴリーに分類されるらしいです。それぞれ食べ比べてみましたが味に大きな差があるものは感じることができましたが、どのカテゴリーに分類されるかはわかりませんでした。自分で好きにチーズを作り研究できるためとても楽しいと思いました。





 こちらの農場でクリスマスを過ごしたのですがご飯がとても美味しかったです。


12月を振り返って

 12月は特に大きな仕事はなく、逆にクリスマスのイベントや農場訪問といったものが多い月でした。まだまだ寒いですが、仕事の時に猫が寄ってきたり、なでても嫌がらない牛に会うと少し心を開いてくれたのかなと嬉しく思うので楽しくやっています。あと少し頑張ります!






酪農学園大学社会連携センター(2019.01.08)|お知らせ, 中間報告(農業研修), 体験談, 全件, 国際交流, 大学HP更新用

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