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掲載日:2017.07.31

北海道清水高等学校が来学(2017年度)

2017年7月22、23日に開催された第2回オープンキャンパスにあわせて、高大連携協定を締結している北海道清水高等学校(引率教員2名、生徒12名)が来学されました。

 
 

同校とは、2008年2月18日に高大連携協定を締結しており、「環境科学基礎」の一部を担当しておりましたが、2015年度からは「農業と環境」の一部を担当しております。生物や水質、土壌や植物の調査を共同で行ってきました。調査活動のみならず、高大連携学習に参加した生徒が、さらに大学に進学し、専門的教育を学び、再び後輩を指導する「循環型学習」を目指しています。
開講式では、本学相原晴伴高大連携委員長、北海道清水高等学校平野道雄校長、生徒代表から挨拶がされました。その後、オープンキャンパスに参加し、各学類の説明やイベント、施設見学に参加。その後、6月に同校に出向き連携講座を行った環境共生学類山舗直子教授(発生生物学研究室)による生物多様性の保全に関する講義とライトトラップによる昆虫の採集を行いました。合宿所に一泊し23日には、前日採集した昆虫の観察と同定作業を行いました。閉講式の中で、今までに経験していないことを体験できた喜びを語り、生徒たちは清水町に戻られました。
 
 

<これまでの北海道清水高等学校との高大連携のテーマ>
・平成20年度「環境学習利用地の環境整備と基礎調査」
・平成21年度「環境学習利用地を基礎調査地としたペケレベツ川の自然環境調査」
・平成22年度「ペケレベツ川の水分析調査」
・平成23年度「ニホンザリガニの生息環境調査」
・平成24年度「ニホンザリガニの町 清水町を目指して~農産物のブランド化と自然保護の共生~」
・平成25年度「昔なつかし水路の再生プロジェクト~ニホンザリガニの棲む植生の研究~」
・平成26年度「学びのフィールド」
・平成27年度「植物のDNA解析の概要と環境学習利用地の植物調査(シロイヌナズナの採取)」
・平成28年度「環境学習利用地の毎木調査からわかること~河畔林の貯水量について~」
・平成29年度「環境学習利用地の昆虫生息調査」

酪農学園大学エクステンションセンター(2017.07.31)|お知らせ, 地域交流, 大学HP更新用

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