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掲載日:2017.02.21

道の人材育成に協力 GISを用いた農村管理

2月20日(月)と21日(火)に、本学園と北海道との包括連携協定に基づく事業の一環として、環

境共生学類の金子正美教授(環境GIS研究室)らが講師となり、北海道農政部農村計画課、振興局、

関係団体の職員を対象としたArcGIS中級研修が開催され、43名が受講しました。

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道は農村管理の手法としてGISの利用を推進しており、今回の研修は、それに携わる技術者の養成を

目的に実施したもので、今年で2年目となります。

農村管理へのGIS利用については、過去に整備した農地や農業水利施設等の場所、面積、時期、工法

などの履歴や健全度を判定した機能評価を一体的に電子化し、蓄積することで、様々な場面での活用が

期待されています。また、蓄積されたデータを活用して、地域の将来構想づくりへの活用も検討されて

おり、非常に有効なツールとして期待が持たれています。

参加者は、1日目にGISの機能や操作性についての講義を受けた後、実際に農家情報等を地図へ落と

し込むマッピング作業を行いました。2日目には、1日目に引き続きGIS操作の実習を行った後、リ

モートセンシングに関する講義を受け、高さデータによる分析実習などを行いました。

本研修は今後も計画されており、次年度はさらに高みを目座す上級研修の実施も予定されています。

酪農学園大学エクステンションセンター(2017.02.21)|お知らせ, 地域交流, 大学HP更新用

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